今日の献立
港町ならではの魚料理や、 コンポストの堆肥で育った たくましい野菜やハーブを利用したお料理を、 ほんの少しずつですが紹介いたします。 |
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【パエリア】 R3年10月 パエラ |
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【平目の昆布締め】 H28年5月 いとこが釣ってくれた大きな大きな平目を 5枚に下ろして、お刺身と昆布占めを作りました。 日高昆布はカットして保存してあるので、 大きく包む事はできませんでしたが、 降り塩をした身を昆布で挟んで、1〜2日してから 頂きます。初めて作って見ましたが、昆布の旨味が 平目にたっぷり浸みこんでいて、とても美味しいです。 |
【食べるラー油】 H28年5月 姉から教わり、今年は5回作りました。 玉ねぎ・ごぼう・れんこん・生姜・・・100g にんにく2かけ・一味唐辛子小さじ1・ごま油。 スライサーで薄く切った野菜を小麦粉でまぶして じっくりと揚げます。 調味料とごま油の中に揚げた野菜を 潰して混ぜます。 |
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【鰯のかりっと揚げ】 H27年1月 今年のかりっと揚げです。 今回は、片栗粉だけで揚げました。 2度揚げした後、 熱いうちに塩と黒コショウを振りかけます。 |
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【みりん干し】 H27年1月 港の町では、網に干されたみりん干しは 見なれた景色です。 たくさん頂いた鰯の中でも大きめなものを 選別してみりん干しにしてみました。 たれは砂糖・みりん・醤油・酒を煮詰めて冷めたら うるめいわし(等)を一晩漬けて、天日干しにする。 今回、魚の皮が網にくっついてしまいました。 うるめいわしは特に皮が柔らかいので、網について しまうようです(海女さんから聞きました。) 海の町では各家庭ごとの秘伝の味(たれ)があるのです。 |
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【鰯のつみれ】 H27年1月 獲れたての鰯を頂いたので、すり身にしました。 時間に余裕のある時は、ミキサーではなく すりこぎでゴリゴリっと・・。 食感がまったく違います、この方が断然美味しいですね。 生姜・日本酒・味噌・葱が入っています。 片栗粉を少し入れると、柔らかくできます。 |
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【リゾット】 H26年1月 昨年の夏に裏の畑で収穫したミニトマトを さっと茹でて小分けにして冷凍しておきました。 こうして冬にリゾットにしたり、トマトのパスタにしたり、 チキンカチャトーレを作ったりと、 昨夏の思い出を寒い寒い冬に再び味わっています。 今回は、冷蔵庫の余ったお冷ご飯を利用して作りました。 具材は浅蜊・ミニトマト・ベーコン・庭のパセリ・玉ねぎ・ ニンニク・ブイヨン・とろけるチーズです。 |
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【鰯のかりっと揚げ】 H26年1月 鰯を大量にいただいたので、あれこれ作りました。 鰯は魚の中でもお料理のレパートリーが一番多い 魚だと思います。 これは「鰯のかりっと揚げ」です。 片栗粉や米粉をまぶして二度揚げします。 たくさん作ったら、小分けにして冷凍をしておきます。 お弁当の隅っこに入れて、隙間を埋めています。 一つ食べたら、止まらない美味しさですよ。 |
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【鯵いろいろ】 H25年夏 獲れたての鯵をたくさんいただきました。 鯵のたたき・酢・さんが焼・バルサミコ酢でカルパッチョ・ 中骨せんべいなどなど・・・ 命をいただく・・・ 無駄にせず、ありがたく骨まで調理して いただきました。 |
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【お祭りのお寿司】 H23年、大原はだか祭の時に作ったお寿司です。 無事にお祭りが祝える年というのは 有難いことです。 |
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【すりりんごのトロリン豚テキ】 ネットの友人、かなっぺさんから 教わりました。 豚肉・たれ(すりりんご(紅玉)・にんにく・ ハチミツ・粒マスタード・醤油・塩) フォークで穴を空けた豚肉 にたれの材料を1時間以上絡ませておく。 マスタードが多いとより美味しいです。 私はたれごと230度のオーブンで8分焼いて、 とろけるチーズをのせて更に5分 温めて簡単に料理しますが、 フライパンで両面を焼いてから、 オーブンで3分焼く方が美味しいです。 |
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【春色ぱすた】 花菜の蕾を庭から摘んで パスタが茹で上がるちょっと前に 一緒に茹でます。 具はにんにく・ベーコン・タマネギ・花菜 味つけはオリーブオイル+コンソメ+醤油+塩こしょう 花菜のほろ苦さが まさしく春の新鮮なエネルギーを 体に取り込んでくれそうです。 |
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【カッテージチーズ】 ずっと以前に姉から教わった、チーズの作り方です。 牛乳5本(1リットル)を沸騰直前に火を止めて、100CC の 酢かレモンを入れて混ぜ、布巾で包んでもみ洗いする。 塩をいれ混ぜ、3時間くらい水を切る。 絞ってはいけません。 布巾は袋の形に縫っておくと便利です。 牛乳が余って困った時は、 ホワイトソース(牛乳4本分) でグラタン作ったり、プリンを作ったり・・・ こうしてチーズを作っておいても、クラッカーやサラダに いろいろ活用できそうですね。 |
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市販の「やわらぎ」(メンマの柔らかいもの) とさっとゆでた エノキダケを和えて、醤油をぽっちり たらしただけ・・なのですが、 美味しいのです! これは20年くらい前に叔母の家の朝食で 出してもらって以来、 思い出したように作る1品です。 |
【セイゴのソテー】 Y君のおじいちゃんが海で釣った スズキの幼少時代のセイゴです。 塩・コショウ+庭のフェンエル・パセリ・ ローズマリー・バジルで焼いて、 生クリーム+コンソメ+マヨネーズ+薄口醤油+塩・こしょう をソースにしてみました。 白髪ねぎを添えて・・。 いつもの塩焼きがぐっと変わります。 |
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【カリカリ豚どん】 ご飯が何杯でもおかわりできて しまいます。 ちょっぴりコゲコゲに見えますね。 【材料】 豚こま250g・玉葱1個・にんにく・サラダ油・ 酒大さじ2・みりん大さじ2・砂糖大さじ1・醤油大さじ3・ 七味トウガラシ」 @玉葱は薄切りにしてさっと炒める Aにんにくを炒め取り出し、 豚こまをかりっとするまで炒めて、 たれをからませる。 本(オレンジページ)では生玉葱を水にさらしていましたが、 新たまねぎではないので、私はさっと炒めてみました。 |
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【白菜と豚肉の蒸し煮】 毎年冬になると、何度も何度も作る とても簡単でとても美味しいお料理です。 土鍋で作ると更に美味しいのです。 豚薄切り肉・削ぎ切りした白菜1/4を交互に重ねて、 水1カップ・酒1/2カップ・塩小さじ1を入れ、中火で10分。 簡単でしょう? ポン酢醤油や七味唐辛子でいただきます 川津幸子「あ、おいしい」より |
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【バジルペースト】 秋が深まってくると、庭のバジルもそろそろ 終わりを告げる季節。 葉っぱをせっせと摘み取って、バジルペーストを 作ります。 【材料】 バジルの葉・すりおろしにんにく・松の実・オリーブオイル・塩 @フードプロセッサーで材料を細かくペースト状にします。 バジルは葉を切ったり折ったりすると時間と 共にその部分が黒くなってしまうので、 摘み取った葉は、早めに作ります。 パルメザンチーズを加えると、より美味しいです。 ビンに詰めた上にオリーブオイルをたっぷり かけておくと、冷蔵庫で2週間くらい日持ちがします。 たくさん作りすぎてしまったら、 小分けにしてラップに包んで冷凍保存するのが お勧めです。 パスタにしたり、鶏肉のソテーや白身魚のグリルに 添えたり、ガーリックトーストにつけて いただきます。 |
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【チーズ餅】 実はチーズとお餅が合うというのは、ネットの友人から 教わったのです。教わったチーズ餅はお餅の両面を、 フライパンにバターで焼いて、とろけるチーズを載せて海苔でくるむのですが、 それをヒントに作ってみたのがコレ。 お昼やおやつに簡単で、美味しいのです。 @最初にお餅だけ200度のガスオーブンで5分焼き Aお餅の上にベーコンととろけるチーズを載せて、 さらに5分焼くだけです。 お餅同士が近すぎてくっていてしまいましたが、 次回は少し離しましょう。 |
【きのこっこ】 きのこの季節になりました。 しいたけに鶏肉つみれをくっつけて オーブンで焼いてみました。 【材料】 しいたけ・鶏ひき肉・味噌・ネギ・片栗粉 @しいたけの内側に片栗粉をまぶし A鶏ひき肉+ネギのみじん切り+味噌をよく混ぜて B@に載せてオーブンで焼きます。 |
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【秋刀魚の蒲焼風】 S君のママから教わって以来、 秋になると毎年必ず作る料理です。 ご飯が何杯でもお代わりできます。 【材料】 秋刀魚・片栗粉・揚げ油・ たれ(酒・みりん・醤油・砂糖)分量はお好みで @秋刀魚を3枚におろして小骨を抜き、 4等分して片栗粉をつける A@をじ〜っくりと油で揚げて B沸騰させたたれにじゅっとからませて出来上がり。 出来立ても熱々で美味しいですが、翌日 たれが秋刀魚に浸みたのも格別です。 |
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【ブー・ランチ】 お店のランチからヒントをもらって 作ってみました。とても簡単にできて、 ボリュームもあるので、時間が無い時などお勧めです。 【材料】 豚薄切り肉・焼肉のたれ・玉ねぎ・万能ネギ・卵 @薄く切った玉ねぎをじっくりと炒め、肉を炒めて 市販の焼肉のたれで味付けします。 A小鍋に酢+塩+水を入れ、沸騰したら卵を落として Bお丼にごはんをよそったら、「ブー丼」に、 お皿に盛ったら「ブー・ランチ」になります。 お店ではキムチを添えてありまして、キムチの辛さと 卵と肉の甘さがとろりと美味しかったのです。 |
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「カポナータ」 畑から採れたてのナスを使って作りました。 【材料】4人分 なす4個・オリーブオイル大さじ4・玉ねぎ半分・ セロリ半分・ニンジン半分・レーズン・ バルサミコ酢60ml・塩小さじ1/2・松の実20粒 @玉ねぎ・セロリは1cm角・ニンジンは5mm角に切る。 Aナスは縦に4等分して塩・こしょう。 Bオリーブオイルでナスを焼き色がつくまで炒め、取り出す。 C玉ねぎ・セロリ・にんじんを炒め、ナスを戻し入れ、レーズンを加える。 Dバルサミコ酢と塩を加え、ひと煮たちしたら火を止め、 器に盛り、松の実を散らす。 |
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夏になると必ず作る「ひじきのナムル」は、 母から教わりました。 冷たく冷やしていただきましょう。 きゅうりは畑で採れたてです。 【材料】 ひじき・きゅうり・ネギ・ コショウ・醤油・ゴマ油・七味トウガラシ @ひじきは10分水に浸す。 (長く浸すとや柔らかくなりすぎます) A沸騰した湯で茹でる。 Bざるにあげて水を切り、冷めたら千切りきゅうりと ネギと調味料であえます。 ネギがたっぷりの方がより美味しいです。 初めて作られる方は、ひじきの量を 少なめにして調味料を効かせてください。 |
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麺類が多い我が家の昼食では、 夏は稲庭うどんを、しょうがでつるるんと・・。 豚薄切り肉に醤油+酒を揉み込んで、 片栗粉を軽くまぶして揚げます。 ついでに夏野菜(なすやかぼちゃ)は 素揚げにして。 庭のネギやシソもたっぷりと添えて。 |
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お昼の定番、「納豆そば」です。 会社員時代のはるか昔、ランチによく 食べに行ってたお蕎麦屋さんでのメニューを参考に 思い出しながら作りました。 更科蕎麦に、だいこんおろし・揚げ玉・卵の黄身・ ネギ・納豆をあしらいます。 市販のめんつゆでいただきます。 |
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とっても簡単で美味しい「水菜のサラダ」は姉から 教わりました。 時間がなくて、もう一品欲しい時に便利です。 【材 料】 ツナ缶・市販のゴマドレッシング・マヨネーズ ダイコン・水菜・粗引きコショウ @だいこんは千切りに、水菜は5cmくらいに切る。。 Aツナ缶+マヨネーズ+ゴマドレッシングを合わせて 野菜にかけて、コショウをふってばりばりと 豪快にいただきましょう。 |
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冬になると我が家で必ず作るのは、 なんといってもこの「トンポウロウ」なのです。 豚バラ肉がトロリンとして とてもとても美味しいのです。 豚バラ肉1s・しょうが2かけ・ネギ1本・ 煮汁(紹興酒2.5カップ・醤油大さじ3.5・砂糖50g・塩小さじ1弱・水4カップ) サラダ油 @5cm角に切った豚肉を水から火にかけ、沸騰したら取り出し、水気を拭き、 表面に香ばしい色をつけるように揚げる。 A煮汁の材料+ネギのぶつ切り+しょうが+@を鍋に入れ B3時間30分煮る。途中で一度、火を止めて冷まし、 白い油を取り除いてから再び煮る。 川津幸子著「あ、おいしい」(オレンジページ)より チンゲンサイは知人より苗をいただいて、大きく育ちました。 |
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「ドリア」 夏の間に収穫したトマトは冷凍保存して冬に大活躍です。 バターライス(玉ねぎ&エリンギ)にトマトを加えて炒め合わせ、その上に ホワイトソース・とろけるチーズをのせてオーブンで 10分焼きます。 【材 料】 エリンギ・玉ねぎ・ベーコン・ごはん・塩こしょう・バター ホワイトソース(バター・小麦粉・牛乳・塩・こしょう) チーズ |
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家族が大好物の「牛ごぼうごはん」はごちそうの 炊き込みごはんです。 【材 料】 米3カップ・薄切り牛肉150g・ごぼう120g・しょうが1かけ・ 煮汁(醤油大さじ3.5・砂糖大さじ1.5・水0.5カップ)万能ネギ @ごぼうはささがきにして、10分水に放す。 A煮立った煮汁に、しょうがの千切り、3cmに切った牛肉をいれる。 BAにごぼうを入れ、5〜6分煮るで、ざるにあげる。 C煮汁+水を規定のメモリまで入れて、炊飯器で炊く。 川津幸子著「わ、かんたん」(オレンジページ)より |
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「ブイヤベース」というか、魚介の煮込み鍋料理。 庭から取ってきたハーブはフェンネルとローリエです。 【材 料】 玉ねぎ・にんじん・にんにく・魚介類・白ワイン・ローリエ・オリーブオイル・ (ブイヨン・塩・こしょう) @オリーブオイルでにんにくを炒め、 野菜・白身魚などを炒め、水&ブイヨンで煮込む。 A貝類は最初から入れると固くなってしまうため、 後で入れましょう。 サフランもトマトも入っていない、簡単なスープです。 |
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栗原はるみさんの「ごちそうさまがききたくて」より 「さばそぼろ」野菜も入って栄養たっぷりですね。 皆さんも一度は作られた事があるかもしれません。え? もう数えきれないほど? 【材 料】 さば・にんじん・玉ねぎ・干ししいたけ・しょうが・万能ねぎ・サラダ油・ *(醤油大さじ4みりん・酒各大さじ2・砂糖大さじ1・みそ大さじ1/2) @さばの身をスプーンでかき出す。 A野菜は粗くみじん切りに。 B@をサラダ油で炒め、Aを炒め、*を加えて 汁気がなくなるまで混ぜながら煮る。 |
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ネットの友人・祥子さんから教わった「あぶないサラダ」。 何があぶないのかな〜って最初は思っていたけれど、 作って見てなるほど納得です。 庭からレタスを取ってきて、タコを飾り、 じゅじゅ〜っとアツアツの油醤油を注ぐ時は圧巻で、 も一度やって見たくなること間違いありません。 タコはなんといっても、房総産ですね。 【材 料】 レタス・万能ねぎ・タコ・サラダ油・醤油・こしょう @野菜+タコの上に熱々のサラダ油+醤油を 回しかけるだけで出来上がり〜。 |
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ハーブはもちろんのこと、トマトとナスは畑でで取れたて。 夏はやっぱり「ラタトゥイユ」です。そのままでも、パスタに絡めても。 【材 料】 玉ねぎ・ピーマン・ズッキーニ・ナス・インゲン・にんにく・ベーコン (バジル・セージ・ロリエ・タイム) *(トマト・固形スープの素1個)塩・こしょう・オリーブオイル @元気いっぱいの夏野菜をザクザク切って、オリーブオイルで炒め、 *で煮込む。 |
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「手まり寿司」 ねっ、食べてしまうのが忍びないくらいに可愛いでしょう? サンショウの葉の変わりに、こぼれ種で増える青ジソで。 【材 料】 寿司飯・白身魚・まぐろ・いくら・卵・わさびなど ラップの中央に具を置いて、丸めた寿司飯をのせて きゅきゅっとねじって出来上がり。 子供もお手伝いに作りたがります。 基本の和食(オレンジページ)大庭英子著を 参考に、私流にちょっぴりアレンジしてみました。 |
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「油淋鶏」(ユーリンチー) この美味しさは病みつきです。 是非作って見てください!! 【材 料】 鶏もも肉2枚・ A・・紹興酒・醤油各大さじ1 B・・醤油・酢各大さじ4・砂糖大さじ3・赤とうがらし レタス・片栗粉・揚げ油・万能ネギ @鶏肉に切れ目を何本も入れ、Aをふって10分おく。 A@をペーパータオルで軽く押さえ、 片栗粉をまぶして5〜6分揚げる。 最初は火を弱めて、仕上げに強火で1分。 B食べやすく切ったAを、レタスの上に盛り付け、合わせておいた Bをかけ、万能ネギを散らす。 山本麗子の家庭中華(講談社)より |
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「アジのなめろう」 海から獲れたてのアジをたたいて、いただくのは格別です。 お酢の変わりに、レモンをぎゅぎゅっと絞ってどうぞ。 昔ながらの漁師料理です。 【材 料】 アジ・ネギ・みそ・酢またはレモン 分量は分かりません・・適当です。 @三枚におろしたアジの小骨を取る。 A細かく刻んで、味噌を加えて粘りが出るまで たたき続け、ねぎを混ぜるだけ。 |
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「アジのさんが焼き」 なめろうとともに、房総の民宿や旅館のお料理で出そうです。 こちらでは、おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に暮らしている 家庭では必ず食卓にあがるメニューなのでは・・・? と思います。 【材 料】 アジ・味噌・ショウガ・ねぎなど・・・。 @たたいたアジに味噌やしょうがを加えて、 アワビの貝殻に入れて、オーブンで焼きます。 はい、これだけです。 |
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「秋刀魚のみりん干し」 W君のおばあちゃんが作って 下さったみりん干し、秋刀魚の油とみりんの甘さが じゅわじゅわ〜っと、もうたまらな〜いくらいに 美味しいのです!! 【材 料】 たぶん・・・秋刀魚・みりん・醤油・ゴマ |
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「チャプチェ」の材料は残り野菜で、 味付けも適当に・・・。 本によっては、オイスターソースを使ったり、 焼肉のたれを使ったり、いろいろです。 【材 料】 春雨・ピーマン・にんじん・ベーコン・しいたけ 醤油・砂糖・塩・こしょう・ごま油・ごま @春雨は熱湯に入れ、透き通ったら食べやすく切る。 A野菜&ベーコンを炒め、春雨も炒めて味をつける。 |
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ある日の朝食です。 【材 料】 サンドイッチ用パン・バター・きゅうり・卵・ハム・ マスタードなどなど・・・ |
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天ころりんならぬ、「天コロコロ」 ○○年前、デパ地下で出会ったあの時以来、大ファンになりました。 「天むす」が自分でも作れたらな〜と思いながら、私流に作って 見ました。エビの衣に天つゆをからめて天ぷらにします。 おにぎりを丸めるとき、子供もお手伝いができますね。 【材 料】 ごはん・エビ・天つゆ・海苔・天ぷら粉・揚げ油 エビの他に、ホタテや鶏肉でも美味しいです。 |
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「麻婆豆腐」 料理本(家庭)によって作り方もいろいろ、味付けもいろいろ ですが、家ではもっぱらこれです。 【材 料】 豚ひき肉200g・絹ごし豆腐1.5丁・ねぎ A・・にんにく・しょうがのみじん切り・豆板醤・ B・・鶏ガラスープの素小さじ1・水1カップ・醤油・紹興酒各大さじ2・かき油大さじ1・ 片栗粉・サラダ油・ゴマ油 @Aを炒めて、ひき肉をパラパラになるまで炒める。 A@にBを入れ、煮立ったら豆腐とねぎを入れ、香りつけにごま油を入れる。 豆鼓はないのですが、「あ、おいしい」参考 |
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「豚バラ肉と新じゃがのじっくり焼き」 【材 料】 豚バラ薄切り肉250g・新じゃがいも5個・玉ねぎ1/2個・ にんにく・パセリのみじん切り・塩・粗引き黒こしょう @じゃがいもは皮つきのままレンジで9から10分チンする。 A豚肉は5cm・玉ねぎは串型・じゃがいもは4等分する。 B広げた豚肉を弱火で3〜4分じっくりと焼く。 C油が出て全体がかりっとしたら、 ジャガイモ・玉ねぎ・にんにくを入れて中火で2〜3分。 Dじゃがいもに焼き色がついたら、 パセリ・塩小さじ2/3〜1・こしょうを振り混ぜる。 ここで使った野菜は、こんもり茂ったパセリの葉っぱです。 オレンジページ2005年4月17日号より |
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何度も何度も数え切れないくらい作った 「あ、おいしい」の「鶏のから揚げ」です。 庭のサニーレタスをたっぷり敷いて。 【材 料】 鶏骨付き800g 衣(おろしにんにく・おろししょうが・砂糖各小さじ1・卵2個・ しょうゆ・ごま油各大さじ2・塩小さじ1/2強・こしょう・ 鶏ガラスープの素・五香粉小さじ1/2・片栗粉大さじ4〜5)揚げ油 @ボールに鶏肉+衣をよく混ぜ合わせ、30分置く。 A170℃弱めの中火で5〜6分、最後に強火でカリッと揚げる。 じっくり揚げないと、中心が生の事もあるので気をつけて・・。 「あ、おいしい」オレンジページより |
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庭の固いホウレンソウを使って、 冷蔵庫にある野菜たちと ごちゃまぜパーティー。 「生ハムとエリンギのサラダ」 【材 料】 ホウレンソウ・生ハム・キュウリ・エリンギ・ニンジン・玉ねぎ 黒こしょう・市販のドレッシング @エリンギとニンジンはオリーブオイルでさっと炒めて。 |
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オーブンから出してテーブルにデ〜ンと置くと、 とっても豪華です。 庭のハーブを利用して作ってみました。 1晩で思ったほど水が出なかったことと、アルミホイルの 蓋をぴっちり閉めていなかったので、 焦がしてしまったところが反省点です。 とっても美味しいので、是非作って見て下さい。 「塩豚のオーブン焼き」 【材 料】 4〜6人分 豚バラ塊肉600g・新じゃがいも・玉ねぎ・にんにく 白ワイン1/2カップ・ローズマリー・ローリエ・塩・粗引き黒こしょう @豚肉に切れ目を入れ、にんにくを差し込む。 Aポリ袋に豚肉+塩大さじ1+ハーブを入れ、よく揉む。 B冷蔵庫で8時間〜一晩おく。 C豚肉を洗いペーパータオルで水気を拭く。 D玉ねぎ+豚肉+ジャガイモ+白ワイン+熱湯1/2カップを入れた オーブン仕様の鍋に、蓋をして中火にかける。 E200℃のオーブンにDを入れ1時間30分焼く (オーブン仕様の鍋がない場合は、 普通の鍋で煮て、耐熱の器に移し、 ぴっちりとホイルで蓋をすること) Fオーブンから取り出し、5〜10分蒸す。 G肉を厚さ1cmに切り、粗引きこしょうを振る。 私は粗引きこしょうをた〜っぷりが好きです。 オレンジページ2005・4・17より |